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BMP,JPG,JPEG,ICO,WMF,EMF,DIB,GIF,DWG ファイルのビットマップイメージを表示します。
TXT,LOG,INI ファイルのテキスト内容を表示します。HTM,HTML のWebページを表示します。
AVI,WAV,MID,MPG,MP3 のマルチメディアを再生します。
ファイルのプロパティも表示可能です。
表示されたテキストファイルは、内容を選択しコピーができます。

BMP,JPG,JPEG,ICO,WMF,EMF,GIF,DWG ファイルを一覧表示します。

AutoCAD R13 R14 2000形式の図面プロパティを表示可能です。

選択したファイルを、１つ または　複数で変換できます。

１つ または　複数で選択したファイルを、フォルダ付きで解凍ができます。
LZHの圧縮もフォルダ付きで行います。

選択したフォルダ内のデータの名前を、通し番号をつけて一括変更します。

選択したフォルダ内で、Viewerで表示可能なファイルをスライド表示できます。
またファイルを選択した場合は、選択したファイルをスライド表示します。

LZH,ZIP,CAB,TAR の解凍、LZH への圧縮機能つき。

Viewerで表示するファイルを選択します。
ここでチェックのないファイルは、メインフォームでファイル名が表示され、
ビットマップイメージや、テキスト内容を表示できません。
Susie Plug-inの表示設定もここで行います。
 「前回使用のフォルダをデフォルトに設定」にチェックを入れると、次回使用時は前回最後に使用したフォルダから起動します。

表示設定の中で、使用したいSusie Plug-inの設定を行います。
プラグインは別途入手してください。
たけちんさんのホームページ（Susieの部屋）にあります。
http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/ を参考にしてください。

AVI,WAV,MID,MPG,MP3 のマルチメディアを再生します。　

表示された画像に補正や効果を加えて、その状態を違う名前で保存できます。
またこのとき、画像のフォーマットも変更することができます。

表示された画像を印刷できます。 印刷プレビューもあり、印刷前に確認ができます。

画像を400%まで拡大表示、10%まで縮小表示ができます。
また、ボタンクリックで元のサイズに戻ります。

表示している画像と同じフォルダ内の画像を、サブフォームで表示できます。
この時に選択されるのは、BMP,JPG,JPEG,WMF,EMFファイルの中の「表示設定」で
チェックされた画像フォーマットのみです。

表示された画像から、範囲を選択して、コピー、貼り付けができます。
コピーされた範囲の画像は、次の画像にも貼り付けができます。
（クリップボードの内容が新しくなるか、消去されるまで、貼り付けができます）
貼り付けのとき、画像が拡大・縮小されていても、コピーしたときの画層サイズのまま貼り付けされます。
補正や効果を加えたい範囲を選択できます。

スクロールバーを移動して表示範囲を変更できますが、この「画面移動」を使うと、
斜め方向などの自分の思うように表示範囲の変更ができます。
また右クリックで「移動終了」を選択すると、そのまま、「範囲指定」モードとなり、
編集がしやすくなっています。

範囲指定」などで、選択された箇所をコピーしたり、貼り付けします。
マウスの右クリックでも、できます。

表示された画像を左へ90℃、または、右へ90℃回転させます。

表示された画像を上下、または、左右で反転させます。

画像を表示するサイズを選択できます。

表示した画像、または指定した範囲の色調を補正できます。
調整された画像を確認しながら調整ができます。
R（赤）・G（緑）・ B（青）のカラーバランスを調整できます。

明るさ、コントラスト、ガンマ値も補正できます。キーボードの「←」「→」で値の調整ができます。

表示した画像、または指定した範囲にさまざまな効果を加えることができます。
フィルタの種類は、グレースケール、セピア、ネガポジ反転、ぼかし加工、
シャープ、エンボス、レリーフ、スケッチ、カラーエンボスがあります。

画像に別の画像を合成できます。「合成優先度」を調整して、お好みの合成ができます。